バドミントン

1/9から11まで中学生と一部小学生が合宿に参加しました。

合宿では高校生と一緒ということもあり、指導していただいたコーチ達からは厳しい指導を受けてきたようです。

特に、イーグルスではなかなかできない「声だし」を何度も注意されたようです。
できれば大きな声で元気よく覇気のある声を出しもらえればよかったのにと思いました。
元気な声を出すことで、自分自身を元気づけるきっかけになります。
元気がでれば、自然に自分のモチベーションも上がり、その結果、自分の調子を上げることができます。
調子づけば、プレイに活気が出てきて、楽しくできます。
楽しくプレイができれば、あれもこれもと欲がでて、普段できないことにもチャレンジする気持ちが出てきます。
そうやっているうちに、自分のレベルを上げていくことができます。

まず、声を出す
この小さなことをいつでもできるようになりましょう